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当ページではラミネートの知識を解説しています。
ラミネートをすると、書類を保護していつまでも美しいままです。また、水や油に強いので様々な場所での用途がひろがり、手書きや水彩も光沢が出て豪華に見えます。クリヤカードに比べて低価格、軽量、薄く、保管に場所を取りません。
従来までは、値段があまりにも高かったという理由からラミネートは普及していなかったようです。扱っている企業も今までは数社だけしかなかったようですが、最近ではアジアの各国と提携して輸入販売を初めた会社が増えてきているようです。
最近では、ラミネーターの構造をさらに簡略した外国製の安価な機器も多く出て来ているようです。でも、あまりに安価過ぎるものには、温度調整ができないものも多くあり、このような機種は、電源を入れる時間で調整しますから 発火などの危険があるようです。
また、ローラーが少ないものは、ラミネートするときにかなりのコツが必要となり、電力容量が小さいものは、電源をいれてから温度があがるまで時間がかかってしまいます。
できます。でも、熱を加えるホットラミネートとは違って、常温で接着するフィルムの裏紙をはがしながらローラーの圧力によってフィルムを原稿に接着させる加工方法となります。
ク レヨン画や感熱紙など熱に弱い素材の加工に適しています。専用のコールドラミネートフィルムとコールドラミネート機能のあるラミネーターが必要です。
いいサイズのラミネート用紙が見つからない場合は、大きめのフィルムを使用し、空白部分に捨て紙を入れてラミネートしてください。そして、ラミネートした後、ラミネートしたもののサイズに合わせてカットしてください。周りがもったいないかもしれませんが、丁度良い大きさが無い以上仕方のないことだと思ってあきらめましょう。
注意点としては、捨て紙なし(空白部分の面積が大きい)でのラミネートは、フィルム詰まりの原因となってしまいます。また、先にフィルムをカットしてからラミネートすると、ラミネート時に糊がはみ出して思わぬトラブルの原因となることがあるので、注意しましょう!
フィルムが入口にまだ見える状態なら電源スイッチをOFFにして、フィルムを手前に引き出しのがよいでしょう。それでも、取り出せない場合は、販売店に修理を頼みましょう。
また、フィルムを取り出せた場合は付属のクリーニングペーパー、また厚紙などを代用とした物で空通しをしてローラーに付着しているフィルムの糊をクリーニングしましょう。
ラミネートは熱により樹脂が溶けて仕上がるため、先端部分に過剰に熱があたるとカールしローラーに巻きついてしまいます。
温度設定が高過ぎるのが原因でしょう。または搬送速度が遅すぎる可能性があります。温度計の表示を確認のうえ、ラミネートロールの設定温度を10℃位下げるか、搬送速度上げて、サンプルテストしましょう。
機械起動直後はヒーターのオーバーラン現象によって、設定温度以上に過熱することがあるので、その場合は20分程度時間を置くと、温度は設定温度に下がり安定してきます。
CDプレスが済んだプレスCDに直接ラミネートはできませんが、付属するブックレットやカード等には利用可能です。